2025年10月10日金曜日
世界のリーダーは、私たちの主に指導を求めません
オーストラリアシドニーで2025年9月19日にヴァレンティナ・パガーニャへの我らが主イエスからのメッセージ

聖体礼儀中、我らが主イエスは言われました、「ヴァレンティナよ、私の娘よ、世界のリーダーたちが平和を実現しようとし、国同士の間で合意を得るために努力する時、彼らは豪華なディナーを開き、すべて一流であるにもかかわらず、私には一度も頼まない。私はそこにいるというのに、完全に排除されているのだ。もし彼らが私の助けを求めたなら、どれほど簡単だったことだろう。私が指示し、何をするべきか教えるのだが、いつも押しのけて排除されるのだ。お前は私のことが悲しいと感じるのか?私の心は痛む。」
「リーダーたちのために祈れ!彼らは神なしですべてを交渉しようとするから、それは起こり得ないのだ。私の許可なくして何も成就しない。」
「しかし彼らは戦争を計画している。戦争は非常に近い。時間の問題なのだ。悪が戦争を引き起こそうと強く押すからだ。」
「だから私には彼らを助けるなと言っているのか?今まで私は、私の子たちであるあなた方が私に祈ることで、戦争から守ってきた。しかし私がどれだけ長くそれを続けられるかは保証できない。悪は非常に強力なのだ。」
「世界のリーダーたちのために祈れ。彼らは私をこれほどまでに侮辱するからな。」
このメッセージを伝える際、我らが主イエスは非常に怒っておられた。
世界のリーダーたちは全能なる神、万能者に、「主よ、すべてをあなたの聖なる手にお任せします。どうか私たちを導き、指示してください。」と頼むことができたはずだ。